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速報展 夏目漱石や正岡子規を教えたふくいの先人・松本源太郎

松本源太郎(福井県越前市出身)が第一高等中学校(現東京大学)で夏目漱石や正岡子規などを教えていたころの「閻魔帳」(成績帳)や日記などが発見されたことを記念して、新出資料の速報展示です。

カテゴリ 展示
開催日
2019年1月20日
2019年1月10日(木)~1月20日(日)
午前9時から午後5時まで
(ただし入館は4時半まで)
会場 福井県立こども歴史文化館
(福井市城東1丁目18-21)
1階 みんなのギャラリー
対象 どなたでも
参加料金 無料
問い合わせ先 福井県立こども歴史文化館
休館日 1月15日(火)

2019年1月7日付 福井新聞より

福井県は1月7日、文豪夏目漱石の第一高等中学校(後の旧制一高、東京大教養学部の前身)在学時の成績を記した手帳が、越前市生まれの哲学者で教育者の松本源太郎が残した資料群から見つかったと発表した。松本が同校教諭時代に採点した論理学の成績とみられ、漱石がクラスでトップの優秀な生徒だったことが分かる。

漱石研究者の中島国彦・早稲田大名誉教授は「今までほとんど資料がなかった第一高等中学校時代の勉学の状況を知ることでき大変貴重」としている。

漱石が本科1年だった1888~89年の論理学の成績とみられ、1学期は「80」、2学期は「90」で合計点数はクラス最高だった。成績帳には漱石のほか俳人正岡子規や福井市生まれの国文学者芳賀矢一らの成績も記されており、各界で活躍した先人たちの若き日の様子もうかがえる。

松本の子孫が2015年に成績帳を含む資料群を越前市に寄託し、県立こども歴史文化館が漱石研究者の中島名誉教授らに確認し貴重な資料と分かった。

 

福井県立こども歴史文化館
http://info.pref.fukui.jp/koreki/event/detail.php?id=1017
 

さらに、

2019年01月25日から2019年02月24日まで福井県越前市の「武生公会堂記念館」で一般に公開される予定です。

武生公会堂記念館
http://www.city.echizen.lg.jp/office/090/030/bunkasisetu/kokaido-top.html
 

 

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