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《特別展》漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に

開催期間 2019年3月19日 ~
2019年5月6日
開催時間 10時~18時(入館は17時30分まで)
会場 2階 展示資料室
休館日 3月25日、4月1、8、15、22日(月)
観覧料 一般500円、小中学生100円
※団体(20名以上)は個人の観覧料の半額
※小中学生は新宿区内小中学校の春季休業期間中(3月26日(火)~4月5日(金))と土日祝日は無料
※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料
※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料
※4月6日のレガスまつり開催日は無料
主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
共催・後援・協力企業 共催:新宿区・新宿区教育委員会
後援:広島県安芸太田町
協力企業:ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
協力 中島国彦・石﨑 等
問い合わせ 新宿区立漱石山房記念館
03-3205-0209

 鈴木三重吉は、東京帝国大学で夏目漱石の講義を聞き、漱石に深い敬愛の念を寄せていました。三重吉が大学休学中に郷里広島で書いた短篇「千鳥」は漱石に激賞され、小説家として歩みはじめます。ともに大学で漱石の教えを受け、のちに広島に戻った同郷の親友加計正文(かけ まさふみ)に宛てた三重吉の手紙には、漱石との交流や創作活動への思いが語られています。
 その後、三重吉は活動の場を小説から童話へと移し、大正7(1918)年に児童雑誌『赤い鳥』を創刊します。そこには、漱石山房につどった芥川龍之介・小宮豊隆・森田草平らも、三重吉の考えに賛同し作品を寄せています。
本展では、漱石から三重吉と加計に、三重吉から加計に宛てた手紙などを通して、小説家時代の三重吉に焦点をあてます。あわせて漱石ゆかりの作家たちや、三重吉が晩年住んだ新宿と関係が深い作家たちの『赤い鳥』掲載作品もご紹介します。

本特別展チラシ(PDF)

 また、開催期間中は以下のイベントを開催いたしますのでふるってご参加ください。

ギャラリートーク( 担当学芸員による展示解説)
日時:3月23日・30日、4月13日・27日、5月4日の各土曜日 14時~(30分程度)
会場:漱石山房記念館2階展示室
申込:不要(観覧券が必要です)

「赤い鳥」朗読会
特別展に関連する作品の朗読をお楽しみください。
日時:3月23日、4月13日・27日の各土曜日 14時45分~15時30分
朗読:ふみのしおり(新宿歴史博物館ボランティアの会)
会場:漱石山房記念館地下1階講座室
申込:不要(先着70名)

記念講演会

1.「鈴木三重吉の文学的出発をめぐって」
日時:3月31日(日) 14時~16時
講師:中島国彦(早稲田大学名誉教授/日本近代文学館専務理事)
申込:3月17日(日)必着
2.「漱石山房と鈴木三重吉と『赤い鳥』」
日時:4月20日(土) 14時~16時
講師:宮川健郎(武蔵野大学文学部教授/大阪国際児童文学振興財団理事長)
申込:4月3日(水)必着
1.2.共通:
会場:漱石山房記念館 地下1階講座室
定員:70名(申込多数の場合は抽選)
料金:500円(特別展招待券付)

申込の詳細については各講演会タイトルをクリックしてご覧ください。

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