昨年4月から漱石山房記念館に着任しました新人職員です。
まだまだひよこではありますが、2度目の吾輩ブログ、
お付き合いいただけますと幸いです。
さて、今回も前回同様、タイトルから嘘をついてしまいました。
学芸員資格は学生時代に取得しました。
が、まだまだ学芸員としては半人前ともいかない0.01人前…
この1年で少しは成長できたでしょうか?今年度も頑張ります!
と、いうことで。漱石山房での二度目の春を迎えた吾輩の、
吾輩ブログテーマは、X裏話…編です。
まずはコチラ、漱石公園の桜が満開🌸のお写真です。
若干の小雨が降る中、パシャリと撮影しました。
明治42(1909)年、漱石山房(新宿区早稲田南町7)で暮らす漱石はこんな日記を記しています。
4月4日(日)
(略)寺町へ下駄を買ひに行く。胃が痛いから腰を掛けて、向ふを見ると毘沙門天の境内に高い柳が芽含んで風に揺られてゐる。併んで半鐘が立つてゐる。門の傍の桜がふくりとしてゐる。(略)
ここでの寺町、とは現在の新宿区神楽坂6丁目付近のことです。
漱石も約120年前の4月にどんな桜を見ていたのでしょうか?
Xの桜満開🌸投稿は、コチラからご覧ください!
雨で桜が散ってしまわぬか少しばかり不安ですが、
お時間ありましたら是非お花見にお待ちしております。
お次は、漱石誕生日前日投稿(アクスタ漱石先生ソワソワ)の撮影風景です。
こちらも職員2人がかりで、ああでもない…こうでもない…と動き回り、試行錯誤しながら撮影しました。
アクリルスタンドを持っている職員(吾輩)は、コーヒーの飲みすぎで手が震えていたようです。
撮影担当の職員の素晴らしい技術により、カフェインで震えるアクスタ漱石先生もばっちりぶれずに撮影されています。
完成したXの漱石誕生日前日(アクスタ漱石先生ソワソワ)投稿は、コチラからご覧ください!
アクリルスタンド漱石先生も、ミュージアムショップにてお待ちしております。
是非アクスタ漱石先生との時間を、SNSに #アクスタ漱石先生 を付けて投稿で教えてください!
職員一同、るんるんで皆さまの投稿を拝見しております。
今年度は漱石の来熊130年、「坊っちゃん」発表から120年を記念した展示会も開催予定です。
(詳しくは年間スケジュールをご覧ください。)
年度末、年度初めで、皆さまお忙しく過ごされているのではないでしょうか。
ふと触れる漱石の言葉も、普段と違うように感じるかもしれません。
4月11日(土)には、展示観覧無料に花苗の無料配布等、
無料で楽しめるイベント盛りだくさんのレガスまつりも開催いたします。
漱石山房記念館にて、今年度もお待ちしております!






