漱石山房記念館では、毎年夏休みに向けてお子様向けのワークショップを企画しております。
今年もすでに募集を開始しました2つの講座をご紹介します。
一つ目は「親子で楽しむ読書感想文」です。
お子様たちが文学へ親しむ第一歩ということで、小学校の夏休みの宿題として
恒例の読書感想文について、小学校1~2年生の親子を対象に、
書き方のコツを対話式ワークショップの形式で解説します。
講師の藤田利江先生(全国学校図書館協議会スーパーバイザー)は、
小学校の教壇に長年立たれた経験から、適格にわかりやすくお話してくださいます。
講座の前半では、講師による読み聞かせの後、ワークシートに全員で取り組みますが、
その際にも先生が参加者の机を回り、一人一人にアドバイスをされ、
少人数講座ならではの光景が見られます。
前回の参加者の方からは
「新しい方法で面白かったです。家でもほかの本でやってみようと思います」
「親子の会話の大切さを実感した2時間でした」
「実際に絵本を読み聞かせていただき、書いてみることができて親子共にとてもよかったです」
などの感想をいただきました。
二つ目は「和綴じノートづくり」です。
千代紙、半紙、とじ紐を用いて、日本における伝統的な和綴じノートづくりを体験します。
一つ一つの工程に集中して作り上げていくのは、
お子様だけではなく大人の方にも好評をいただいています。
漱石山房オリジナルのネコのモチーフや漱石の初版本シール等もご用意していますので、
自由にアレンジを楽しんでいただけます。
前回参加者の方からは
「紙の柄や糸の色が選べて楽しかったです」
「とても面白かった!来年も参加したい」
「ネコのシールが可愛くて二つ付けてしまいました。少しむずかしかったけど、きれいに出来てうれしかったです」
「本の歴史も知ることができて、とても勉強になりました」
などの感想をいただきました。
ぜひ夏の漱石山房記念館へ足をお運びください。
申し込み不要、参加無料のグリーティングカードの工作もありますので
そちらもあわせてお待ちしております。
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