4月から漱石山房記念館に着任しました新人職員です。
まだまだひよこではありますが、初めての吾輩ブログ、
お付き合いいただけますと幸いです。
さて、序盤の序盤、タイトルから嘘をついてしまいました。
学芸員資格は学生時代に取得しました。
が、まだまだ学芸員としては半人前ともいかない0.01人前…
伸びしろしかありません、ご期待ください。
と、いうことで。初めての吾輩ブログのテーマは、
現在漱石山房記念館に登場中のバルーンフォトスポットと夏目漱石についてです。
まずはお写真、こんな感じです。

現在開催中の企画展示「そうせきとどうぶつたち」に合わせたバルーンを
7月20日から設置しています。
登場しているどうぶつたちは以下のとおり:
ネコ、イヌ、サカナ、ウマ、ウシ、サル、トリ
すこぶる華やかなバルーンどうぶつ達ですが、漱石山房に登場したのには意味があります。
・ネコ
夏目漱石といえば猫!と思われる方も多いのではないでしょうか。
象徴的な黒猫が、中央で皆さまをお待ちしています。
・イヌ
実はこの漱石山房でもヘクトーという犬が飼われていました。
漱石も愛した犬のバルーンも待て!をしています。
・サカナ
漱石作品の装丁で多用されていた魚、バルーンとして登場しました。
『硝子戸の中』のなかにも登場しています。
その他のどうぶつ達も以下の表のとおり、作品に登場しています。
実物のバルーンと表を見比べて探してみてください!

7月17日から《通常展》テーマ展示「そうせきとどうぶつたち」が始まっています。
初版本の装丁に隠れているどうぶつたちや、漱石自身とどうぶつたちの関係についても迫っています。
夏も盛りで、毎日疲弊する暑さです。
みなさまご自愛ください。
漱石山房記念館にてお待ちしております🎐



