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夏目漱石の原風景-そして、いま、漱石とは‐

カテゴリ 講演会
開催日
2019年10月5日
13時~15時(開場12時30分)
会場 練馬区立大泉図書館2階視聴覚室
講師 島田九輔(劇作家)
定員 50名(先着順)
参加料金 無料
申込方法 事前申込制、電話にて受付
080-4069-8941(千葉)
03-3924-6825(島田)

主催 夏目漱石を読む練馬読書会
共催 練馬区立大泉図書館
問い合わせ先 夏目漱石を読む練馬読書会
電話:080-4069-8941(千葉)
03-3924-6825(島田)

漱石は、『三四郎』の中で広田先生に日本は「ほろびる」と言わせている。
20世紀初めの英国に留学し、倫敦の生活の中で見た文明の頽廃を、日本が辿るべき未来の姿と確信した漱石の言葉でもある。
明治維新と共に誕生し、大正の始まりに人生を閉じた、その全生涯を通して、日本の近代が文明として背負わなければならない文明苦と、自身の内面苦と同時に向き合い、己に忠実に生き抜いた漱石から、今、私たちは如何に生きるべきかを突きつけられている。
漱石は「御維新」を〈ゴイシン〉ではなく〈ゴイッシン〉と呼ぶことにこだわりつづけていた。
漱石にとって明治とは如何なる時代であったかという問い直しは、私たちの生きるべき指標の発見にも繋がると「確信」している。
(夏目漱石の原風景-そして、いま、漱石とは‐ チラシより)

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