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【開催日変更】文学連続講座 夏目漱石「思ひ出す事など」を読む

会場 漱石山房記念館 地下1階講座室
講師 松下浩幸(明治大学教授)
定員 50名(多数抽選)
※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員・区内在住の方優先
※当選の後、ご欠席される場合は必ず漱石山房記念館までご連絡ください。
料金 1000円(全2回 単回受講可、欠席時の返金なし)

こちらの講座は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
3月6日、13日から3月13日、20日に開催日を変更いたします。
※変更前の日程で既にお申込みの方には、別途連絡します。

夏目漱石「思ひ出す事など」が朝日新聞に連載されたのは、
明治43(1910)年10月29日から翌年2月20日までのことでした。
連載終了から111年。漱石の「思ひ出す事など」をていねいに読み解いていきます。

前編 3月13日「「前半」を読む-漱石の吐血-」
後編 3月20日「「後半」を読む-漱石の恢復(かいふく)-」

ウェブサイトまたは往復はがきでお申し込みください。
往復はがきの場合は、
イベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別を記入し
メンバーズ倶楽部会員は会員番号を明記の上、漱石山房記念館(〒162-0043 新宿区早稲田南町7)へ。
はがき1通で1名のみ。
締切:2月24日(木)必着
※当日はイベントの様子を撮影し、後日当館ウェブサイトにて無料配信いたします。
あらかじめご了承ください。

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