
開催期間 | 2022年3月13日~2022年3月20日 |
開催時間 | 3月13日(日)、3月20日(日)全2回 各日とも14時~15時30分(受付は13時30分~) |
会場 | 漱石山房記念館 地下1階講座室 |
講師 | 松下浩幸(明治大学教授) |
定員 | 50名(多数抽選) ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員・区内在住の方優先 ※当選の後、ご欠席される場合は必ず漱石山房記念館までご連絡ください。 |
料金 | 1000円(全2回 単回受講可、欠席時の返金なし) |
こちらの講座は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、
3月6日、13日から3月13日、20日に開催日を変更いたします。
※変更前の日程で既にお申込みの方には、別途連絡します。
夏目漱石「思ひ出す事など」が朝日新聞に連載されたのは、
明治43(1910)年10月29日から翌年2月20日までのことでした。
連載終了から111年。漱石の「思ひ出す事など」をていねいに読み解いていきます。
前編 3月13日「「前半」を読む-漱石の吐血-」
後編 3月20日「「後半」を読む-漱石の恢復(かいふく)-」
ウェブサイトまたは往復はがきでお申し込みください。
往復はがきの場合は、
イベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別を記入し
メンバーズ倶楽部会員は会員番号を明記の上、漱石山房記念館(〒162-0043 新宿区早稲田南町7)へ。
はがき1通で1名のみ。
締切:2月24日(木)必着
※当日はイベントの様子を撮影し、後日当館ウェブサイトにて無料配信いたします。
あらかじめご了承ください。