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次回展示《通常展》テーマ展示 所蔵資料展 漱石からの手紙―友、門下生、読者への思い―

会場 漱石山房記念館 2階資料展示室
休館日 毎週月曜日(祝休日の場合は翌平日)
観覧料 一般300円、小中学生100円
※団体(20名以上・要事前連絡)は個人の観覧料の半額
※小中学生は土日・祝日、冬季・春季休業期間は無料
※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料(介助者1名無料)
※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料
主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)

夏目漱石は多くの手紙を出していました。
最新の漱石全集である岩波書店版『定本 漱石全集』の書簡編に掲載されているものは
2,600通(この他、補遺として13通)に及んでいます。
漱石は「人に手紙をかく事と人から手紙をもらふ事が大すき」と、
門下生の森田草平にあてた手紙に書いており、
同じ日に何通もの手紙を出していたこともわかります。
漱石から友人、門下生たちに宛てた手紙は、
漱石の心情を伝えるものとしてこれまでも注目されてきました。
一方で、手紙は個人間のやりとりであるため、
現在の私たちにはその内容はもとより、
その手紙が出された背景や思いの全てを理解することは難しいところです。
しかし、残されている多くの漱石の手紙やそれを受け取った側の資料を合わせて見ていくことで、
個人間のやりとりだけにとどまらず、その手紙を書いた時の漱石が置かれていた状況や、
漱石の思いをうかがい知ることができます。
漱石山房記念館では寄託資料も含め計36通の手紙を所蔵しています。
今回の展示では手紙を出した漱石と手紙を受け取った相手との関係に注目しながら、
手紙から読み取れる時代や世相もあわせて紹介していきます。

オンラインギャラリートーク
担当学芸員による展示解説動画をYouTubeで配信する予定です。

※国内の状況により会期に変更が生じる場合があります。
※漱石山房記念館では新型コロナウイルス感染予防対策を行っております。
詳細はご来館のお客様へのお願いをご確認のうえ、ご来館ください。

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