カテゴリ | 過去のイベント一覧 |
---|---|
開催日 |
2021年7月17日~2021年7月31日
前編:7月17日(土)
後編:7月31日(土) 各日とも14時~15時30分(受付は13時30分~) |
会場 | 漱石山房記念館 地下1階講座室 |
講師 | 松下浩幸(明治大学教授) |
定員 | 25名(多数抽選) ※新宿歴史博物館メンバーズ倶楽部会員・区内在住の方優先 ※コロナ対策のため受講者数を制限しています。当選の後、ご欠席される場合は必ず漱石山房記念館までご連絡ください。 |
料金 | 1000円(全2回 単回受講可、欠席時の返金なし) |
本講座は緊急事態宣言を受けて、前編(7/17)、後編(7/31)ともに中止いたします。
夏目漱石「思ひ出す事など」が東京朝日新聞に連載されたのは、
明治43(1910)年10月29日から翌年2月20日までのことでした。
連載終了から110年。
漱石の「思ひ出す事など」をていねいに読み解いていきます。
前編(17日):「『思ひ出す事など』を読む(1)-漱石の吐血-」
後編(31日):「『思ひ出す事など』を読む(2)-漱石の恢復-」
往復はがきにイベント名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・年齢・性別を記入、
メンバーズ倶楽部会員は会員番号を明記の上、漱石山房記念館(〒162-0043 新宿区早稲田南町7)へ。
はがき1通で1名のみ。
当日は講座を撮影し、後日当館ホームページにて無料配信いたします。
あらかじめご承知おきください。
※応募締め切り 令和3年6月30日(水)必着