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開館記念所蔵資料展

カテゴリ 過去の展示一覧
開催日
2017年9月24日~2018年3月11日
10時~18時(入館は17時30分まで)
会場 2階 展示資料室
参加料金 一般300円、小中学生100円
※団体(20名以上)は個人の観覧料の半額
※小中学生は新宿区内小中学校の冬季・春季休業期間中と土日祝日は無料
※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料
※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料
主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
問い合わせ先 新宿区立漱石山房記念館
03-3205-0209

第1期 平成29年9月24日(日)~平成29年12月3日(日)

第2期 平成29年12月5日(火)~平成30年3月11日(日)

新収蔵品資料紹介 平成30年3月13日(火)~平成30年3月16日(金)

新宿区立漱石山房記念館の開館を記念して、所蔵資料を展示します。

第1期は夏目漱石の資料を中心に、

第2期は新収蔵資料の漱石自筆原稿「ケーベル先生の告別」をはじめ、

高浜虚子、森田草平、芥川龍之介など、

漱石とゆかりの深い作家の自筆原稿などを展示します。

また、開催期間中は以下のイベントを開催いたしますのでふるってご参加ください。

 

ギャラリートーク( 担当学芸員による展示解説)
日時:平成29年12月9日・23日、平成30年1月13
日・27日、2月10日・24日、3月10日
各土曜日 14時~(20分程度)
会場:漱石山房記念館2階展示室
申込:不要(観覧券が必要です)

 

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《特別展》漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に

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開催日
2019年3月19日~2019年5月6日
10時~18時(入館は17時30分まで)
会場 2階 展示資料室
参加料金 一般500円、小中学生100円
※団体(20名以上)は個人の観覧料の半額
※小中学生は新宿区内小中学校の春季休業期間中(3月26日(火)~4月5日(金))と土日祝日は無料
※障害者手帳等をお持ちの方は手帳のご提示で無料
※メンバーズ倶楽部会員の方は会員証のご提示で無料
※4月6日のレガスまつり開催日は無料
主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
共催・後援・協力企業 共催:新宿区・新宿区教育委員会
後援:広島県安芸太田町
協力企業:ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
協力 中島国彦・石﨑 等
問い合わせ先 新宿区立漱石山房記念館
03-3205-0209

鈴木三重吉は、東京帝国大学で夏目漱石の講義を聞き、漱石に深い敬愛の念を寄せていました。三重吉が大学休学中に郷里広島で書いた短篇「千鳥」は漱石に激賞され、小説家として歩みはじめます。ともに大学で漱石の教えを受け、のちに広島に戻った同郷の親友加計正文(かけ まさふみ)に宛てた三重吉の手紙には、漱石との交流や創作活動への思いが語られています。
その後、三重吉は活動の場を小説から童話へと移し、大正7(1918)年に児童雑誌『赤い鳥』を創刊します。そこには、漱石山房につどった芥川龍之介・小宮豊隆・森田草平らも、三重吉の考えに賛同し作品を寄せています。
本展では、漱石から三重吉と加計に、三重吉から加計に宛てた手紙などを通して、小説家時代の三重吉に焦点をあてます。あわせて漱石ゆかりの作家たちや、三重吉が晩年住んだ新宿と関係が深い作家たちの『赤い鳥』掲載作品もご紹介します。

 また、開催期間中は以下のイベントを開催いたしますのでふるってご参加ください。

ギャラリートーク( 担当学芸員による展示解説)
日時:3月23日・30日、4月13日・27日、5月4日の各土曜日 14時~(30分程度)
会場:漱石山房記念館2階展示室
申込:不要(観覧券が必要です)

「赤い鳥」朗読会
特別展に関連する作品の朗読をお楽しみください。
日時:3月23日、4月3日・27日の各土曜日 14時45分~15時30分
朗読:ふみのしおり(新宿歴史博物館ボランティアの会)
会場:漱石山房記念館地下1階講座室
申込:不要(先着70名)

記念講演会

1.「鈴木三重吉の文学的出発をめぐって」
日時:3月31日(日) 14時~16時
講師:中島国彦(早稲田大学名誉教授/日本近代文学館専務理事)
申込:3月17日(日)必着
2.「漱石山房と鈴木三重吉と『赤い鳥』」
日時:4月20日(土) 14時~16時
講師:宮川健郎(武蔵野大学文学部教授/大阪国際児童文学振興財団理事長)
申込:4月3日(水)必着
1.2.共通:
会場:漱石山房記念館 地下1階講座室
定員:70名(申込多数の場合は抽選)
料金:500円(特別展招待券付)

申込の詳細については各講演会タイトルをクリックしてご覧ください。

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《通常展》テーマ展示「人と人を結びつける」ことば 寄贈・寄託資料から

カテゴリ 過去の展示一覧
開催日
2018年12月4日~2019年3月10日
10:00~18:00 (入館は17:30まで)
会場 2階 資料展示室
参加料金 一般300円、小中学生100円
※団体(20人以上)は個人の観覧料の半額。
※小中学生は土日祝日等、観覧無料日があります。
※障害者手帳等をお持ちの方は手帳の提示で無料になります。
主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
ギャラリートーク 12月8日、22日、1月12日、26日、2月9日、23日の各土曜日
14:00~ 20分間程度
★無料でご参加いただけます(観覧券が必要です)
協力 中島国彦・石﨑 等
問い合わせ先 新宿区立漱石山房記念館 03-3205-0209

「人と人を結びつける」という表現は、夏目漱石が「ケーベル先生の告別」の中に書いた言葉です。大正3(1914)年8月、漱石が大学院時代に講義を受けたケーベルが帰国することになった際、「東京朝日新聞」に「ケーベル先生の告別」を掲載しました。その中で、「先生にいちばん大事なものは、人と人を結びつける愛と情(なさけ)だけである」と書きました。
今回展示する資料の中でも、漱石の自筆書簡は、学生時代の友人や、面識のない学生、作家を志望する女性など、多様な人たちに宛てたものですが、どれも「人と人を結びつける」ことばにあふれています。また、1枚の写真や絵画にも人と人とのつながりがうかがえます。
本展では、近年新宿区に寄贈・寄託された資料を中心に、原稿・書簡・絵画・書籍をはじめ、それらの背景を示す資料もあわせてご紹介します。

チラシ(表)
チラシ(裏)

 

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  2.   >  《特別展》漱石山房記念館1周年 松岡・半藤家資料受贈記念特別展 漱石追慕のかたち~漱石、筆子、そして松岡譲 

《特別展》漱石山房記念館1周年 松岡・半藤家資料受贈記念特別展 漱石追慕のかたち~漱石、筆子、そして松岡譲 

カテゴリ 過去の展示一覧
開催日
2018年9月22日~2018年11月25日
10時~18時(入館は17時30分まで)
会場 2階 資料展示室
参加料金 一般300円、小中学生100円
※団体(20人以上)は個人の観覧料の半額。
※小中学生は土日祝日、都民の日(10/1)は観覧無料になります。
※身体障害者手帳等をお持ちの方は手帳の提示で無料になります
主催 新宿区立漱石山房記念館(公益財団法人新宿未来創造財団)
ギャラリートーク 9月22日、10月13日、27日、11月10日、24日の各土曜日
14:00~ 30分間程度
★無料でご参加いただけます(観覧券が必要です)
協力 中島国彦 石﨑 等

 

開館1周年を記念して、記念館名誉館長で漱石の孫・半藤末利子さんから寄贈された資料を公開します。半藤さんは、漱石の門下生・松岡譲と漱石の長女・筆子夫妻の四女で、随筆家として活躍しています。

漱石関係資料のほか、漱石の門下生の松岡譲・久米正雄・芥川龍之介らが残した原稿や書簡等も展示します。

初公開の資料も多数展示いたします。

 

記念講演会:10月21日(日)14時~15時30分 「孫から見た夏目家」 講師:半藤末利子(漱石山房記念館名誉館長)※要申込 

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《通常展》テーマ展示「夏目漱石」を知らないキミたちへ

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開催日
2018年7月21日~2018年9月9日
10時~18時(入館は17時30分まで)
会場 2階展示室
参加料金 一般300円、小中学生100円

※7月21日(土)~8月24日(金)と土日は中学生以下無料。
※団体(20人以上)は個人の観覧料の半額
※身体障害者手帳等をお持ちの方は手帳の提示で無料。
ギャラリートーク 7月28日、8月11日、25日の各土曜日
14:00~ 30分間程度

★無料でご参加いただけます(高校生以上は、観覧券が必要です)

 

100年以上前に活躍した作家、夏目漱石。

漱石49年の人生のあゆみとともに、「吾輩は猫である」、「坊っちゃん」、2つの作品世界のたのしみをご紹介します。

子どもから大人まで世代を超えて、夏目漱石をよく知らない、漱石作品をまだ読んだことがない、そんなあなたのための展示会です。

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  2.   >  《通常展》テーマ展示 漱石と新宿 神楽坂編

《通常展》テーマ展示 漱石と新宿 神楽坂編

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開催日
2018年5月29日~2018年7月16日
10時~18時(入館は17時30分まで)
会場 2階 資料展示室
参加料金 一般300円、小中学生100円
※団体(20人以上)は個人の観覧料の半額。
※小中学生は土日祝日等、観覧無料日があります。
※身体障害者手帳等をお持ちの方は手帳の提示で無料になります
主催 公益財団法人新宿未来創造財団
ギャラリートーク 6月2日、16日、30日、7月30日、14日の各土曜日
14:00~ 20分間程度
★無料でご参加いただけます(観覧券が必要です)

漱石山房記念館からも程近い「神楽坂」

神楽坂は、明治28年の甲武鉄道牛込停車場開設により、坂の付近は商店街や住宅地として発展しました。なかでも「善国寺」毘沙門天の参詣者にむけた縁日の賑わいは有名となり、山の手を代表する繁華街となったのです。

神楽坂の様子は、夏目漱石の「それから」、「坊っちゃん」、「硝子戸の中」などの作品にも描写されています。落語や講談を好んだ漱石が贔屓にした寄席「牛込亭」や「和良店亭」(わらだなてい)、原稿用紙を買い求めた「相馬屋」などもあり、漱石自身も慣れ親しんだ土地でした。また、明治時代を過ごした文士たちにとっても関わりの深い場所です。

文学を育んだ街・神楽坂に焦点を当てながら、漱石とその作品、また関わりのある文士について紹介します。

『それから」表紙

写真:神楽坂を舞台とした作品 夏目漱石『それから』(明治43年 春陽堂)

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明治150年 芸術文化維新展

~子規・漱石ほか この時代を築いた人々~

3日間だけの特別公開!
カテゴリ 過去の展示一覧
開催日
2018年5月25日~2018年5月27日
10時~18時 (入館は17時30分まで)
会場 2階 資料展示室
参加料金 一般300円、小中学生100円
※団体(20人以上)は個人の観覧料の半額。
※小中学生は土日祝日等、観覧無料日があります。
※身体障害者手帳等をお持ちの方は手帳の提示で無料になります。
主催 正岡子規研究所
共催 公益財団法人新宿未来創造財団

 

漱石が子規に送った自身の肖像写真や、ロンドン留学中の漱石から子規に送られた絵はがき、

漱石と親交のあった池辺三山、高浜虚子の遺墨、松山出身の軍人・秋山好古が遺言を記した

加藤拓川(子規の叔父)あての書簡など、正岡家所蔵の貴重な品々を3日間限定で展示します。

 

※ 5月25日(金)から27日(日)、この展示会とは別に、漱石山房記念館地下1階講座室と新宿文化センター地下1階展示室にて、『明治150年 芸術文化維新展』(入場無料)が開催されます。こちらの展示会は27日(日)最終日は15時までとなっていますので、ご注意ください。

 

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《通常展》テーマ展示  「漱石山房」から漱石山房記念館へ

カテゴリ 過去の展示一覧
開催日
2018年3月17日~2018年5月20日
10時~18時 (入館は17時30分まで)
会場 2階 資料展示室
参加料金 一般300円、小中学生100円
※団体(20人以上)は個人の観覧料の半額。
※小中学生は土日祝日等、観覧無料日があります。
※身体障害者手帳等をお持ちの方は手帳の提示で無料になります。
主催 公益財団法人新宿未来創造財団
問い合わせ先 新宿区立漱石山房記念館 03-3205-0209
★ギャラリートーク★ 展示について学芸員が解説します。

3月17日・31日、4月7日・14日・28日、5月5日・19日の各土曜日 14時~(30分程度)

会場:漱石山房記念館2階展示室 申込不要 (観覧券が必要です)

「山房」とは一般に書斎を意味し、記念館の建つ場所にはかつて夏目漱石の文学活動の拠点となった「漱石山房」と呼ばれる空間がありました。
漱石は明治40年(1907)9 月29日に早稲田南町に転居し、大正5年(1916)12 月9 日に亡くなるまで、この場所で生活し数々の作品を生み出しました。
記念館には漱石の書斎等の再現展示がありますが、これを制作するにあたり、「漱石山房」の姿を求めて様々な調査が行われました。

本展では、この調査成果を中心に、「漱石山房」の誕生から、門下生たちにとっての「漱石山房」、空襲による焼失、その後の記念館が開館するまでの経緯などをわかりやすく紹介します。

 

1.「漱石山房」の誕生
明治40年(1907)、漱石は教職を辞し東京朝日新聞社に入社すると、本格的に学者から作家としての道を歩み始めます。本郷区駒込千駄木町(現在の文京区向丘)の家から駒込西片町(現在の文京区西片町)の家を経て、同年9月に生家にも程近い牛込区早稲田南町七番地に転居しました。「漱石山房」と呼ばれたこの家は、洋風とも中国風ともつかないベランダ式回廊を三方に廻らせた和洋折衷のつくりでした。

2.「漱石山房」と木曜会
森成氏送別宴記念写真(明治44年4月12日)漱石の家族や、芥川龍之介、森田草平をはじめとする漱石の門下生が漱石山房の様子を書き残しています。その記述を辿り、彼らの心に刻まれた「漱石山房」、「木曜会」を探ります。

3.主無き「漱石山房」
九日会手帳漱石の没後も、門下生たちは命日の9日に「漱石山房」に集い、師を偲びました(九日会)。また、夫人の鏡子はこの土地を買い取り、書斎と客間部分を曳家し、母屋は増改築して居住していました。漱石生前のままに残された書斎部分を保存しようという動きもありましたが、実現せず、昭和20年(1945)5月の空襲で家屋は全て焼失しました。

4.「漱石山房」の姿を求めて
漱石山房模型(新宿歴史博物館蔵)戦後、山房の土地は東京都及び個人の所有に移りましたが、新宿区は「漱石山房」の記憶をとどめるため史跡に指定し、その一画を借用し「猫の墓(猫塚)」を再興しました。その後平成29年(2017)の漱石山房記念館開館に到るまで、失われた「漱石山房」の姿を求めて行われた様々な調査成果を紹介します。

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