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吾輩ブログ 一覧

  • 漱石山房記念館へは都営バスも便利です

    漱石山房記念館へのアクセスは地下鉄のほか、都営バスもご利用いただけます。
    JR新宿駅や新宿歴史博物館、JR目白駅や西落合図書館からお越しになる際は、
    「都営バス白61系統」に乗っていただき、
    「牛込保健センター前」の停留所で降りていただくと便利です。

    白61系統の路線図は都営バスのウェブページからご覧ください。
    https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/

    JR新宿駅や新宿歴史博物館方面からは「白61 練馬駅・練馬車庫行」のバス、
    JR目白駅や西落合図書館方面からは「白61 新宿駅西口行」のバスに乗り、
    「牛込保健センター前」の停留所で降りて下さい。
    停留所は牛込保健センターの目の前にあります。

    バス停

    バスを降りると外苑東通りです。
    「牛込保健センター」の信号まで進んでください。
    ※草間彌生美術館や防衛省とは逆方向です。

    外苑東通り

    「牛込保健センター」の信号の左脇に
    「漱石山房記念館」と「漱石山房通り」の案内板があります。
    「漱石山房通り」へ進んでください。

    案内板

    漱石山房通り

    住宅街を進むと右側に漱石山房記念館が見えます。

    漱石山房記念館

    停留所から徒歩2分ほどで漱石山房記念館へ到着します。

    記念館入口

    暑い日が続きますので、公共交通機関を上手にお使いいただき、
    体調には充分お気をつけてご来館ください。
    みなさまのご来館を心よりお待ちしております。

    テーマ:その他    
  • 7万人目のお客様をお迎えしました

    本日、有料観覧7万人目のお客様をお迎えしました。
    当館館長(写真右)よりささやかな記念品をお贈りしました。

    来館7万人記念写真

    猛暑が続くなかでも多くのお客様にお越しいただき、誠にありがとうございます。
    今後も皆様に親しまれる、魅力的な記念館になるよう運営してまいります。
    何卒よろしくお願いいたします。

     

    テーマ:お知らせ    
  • 「ミステリークエスト~夏目漱石からの挑戦状~」に参加しよう!(令和元年7月21日~8月24日)

    ミステリークエストポスター
    「ミステリークエスト~夏目漱石からの挑戦状~」は、
    西落合図書館と漱石山房記念館を舞台にした謎解きゲームイベントです。
    今回は夏目漱石をテーマにした謎解き冊子を配布。
    西落合図書館漱石山房記念館に来館すると
    答えやヒントになっているものがわかるような問題を提示します。
    漱石山房記念館では、謎解き冊子を受付で配布しています。

    すべての謎を解いて西落合図書館に冊子を持って行くと
    記念品(缶バッチ)がもらえます!

    【イベント実施期間】2019年7月21日(日)~8月24日(土)
    【記念品引換期限】2019年8月31日(土)まで
    【記念品引換場所】西落合図書館のカウンター

    ミステリークエスト問題集
    謎解き冊子は3種類!
    問題自体は変わりませんが、ヒントの数などが違います。

    〔初級編〕小学校低学年~中学年向け ヒント2つ・ふりがなあり
    〔中級編〕小学校中学年~高学年向け ヒント1つ・ふりがなあり
    〔上級編〕中学生~高校生向け    ヒントなし・ふりがななし

    参加対象は小学生以上の児童とその保護者ですが、どなたでも、ご参加いただけます。

     

    【漱石山房記念館の観覧料】
    一般……300円
    ミステリークエスト期間中の中学生以下……無料
    ミステリークエストに参加する高校生……150円

    【漱石山房記念館の開館時間と休館日】
    10:00~18:00(入館は17:30まで)
    休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は、直後の休日でない日)
    くわしい休館日は、漱石山房記念館年間スケジュールページの開館カレンダーをご覧ください。
    ご利用案内 > 年間スケジュール > 開館カレンダー

    【西落合図書館の開館時間と休館日】
    火曜日~金曜日 9:00~19:00
    土曜日・日曜日・祝日・休日 9:00~18:00
    休館日:月曜日(祝日・休日の場合は翌日)、館内整理日(第3木曜日。祝日・休日の場合は翌日。)
    くわしくは西落合図書館のウェブサイトをご覧ください。
    https://www.library.shinjuku.tokyo.jp/facility/nishiochiai.html

    【イベントに関するお問合せ】
    新宿区立西落合図書館(新宿区西落合4-13-17)電話 03-3954-4373

    テーマ:イベント    
  • 《通常展》テーマ展示「そうせきさんってどんな顔?」の見どころ(令和元年7月9日~9月8日)

    令和元(2019)年7月9日(火)~9月8日(日)漱石山房記念館 2階展示室にて
    《通常展》テーマ展示 そうせきさんってどんな顔?を開催しています。
    展示の詳細はこちらをクリック

    今回は夏休み期間ということで、小中学生の方にも楽しんでいただけるように、
    漱石の写真や肖像画をたくさん集めました。

    子どもの頃の漱石の写真から始まり、お見合い写真や弟子に送った猫耳の自画像、
    切手やお札、デスマスク(複製)まで、時代によって髪型やひげの形が変わったり、
    描く人によって印象がガラリと変わったり、いろいろな漱石に出会えます。

    展示室の奥には夏目漱石人形が座っています。
    この人形は、平成19年(2007)に制作した映画「ユメ十夜」のプロモーション用として、
    日活株式会社が製作したもので、同社よりNPO法人漱石山房の所有を経て、
    新宿区に寄贈されました。

    2階展示室は通常、写真撮影禁止となっていますが、
    8/10(土)と17(土)のギャラリートーク時のみ、
    夏目漱石人形の写真撮影をしていただけます。
    ご来館の記念写真にいかがでしょうか?

    ギャラリートーク(担当学芸員による展示解説)
    小中学生向けにワークシートを用いながら、展示内容を解説します。
    日時:8月10日・17日の各土曜日 14時~(20分程度)
    会場:漱石山房記念館2階展示室
    申込:不要 ※小中学生無料。高校生以上は観覧券が必要です。

    小中学生は7月23日(火)~8月23日(金)および土日祝日は入館料が無料です。
    夏休みはぜひ親子で漱石山房記念館へお越しください。

    テーマ:お知らせ    
  • 駅社員がおススメの銭湯と沿線スポット巡りスタンプラリー(令和元年6月17日~7月21日)

    山道を登りながら、こう考えた。
    智に働けば角が立つ。
    情に掉させば流される。
    意地を通せば窮屈だ。
    とかくに人の世は住みにくい

    この書き出しで有名な夏目漱石の作品「草枕」は、温泉が舞台となります。
    ちょうど良い湯加減の湯船につかると、思わず声が出るくらい幸せな気分になりますね。

    ただいま、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)では、
    東西線落合駅から飯田橋駅間にて、
    東京メトロ駅社員がおススメの銭湯・沿線スポットを紹介し、
    東西線沿線の新たな魅力をお伝えする、
    まだ見ぬ東西線の旅!~落合から飯田橋~
    「駅社員がおススメの銭湯と沿線スポット巡りスタンプラリー」
    2019年7月21日(日)まで実施中です。

    当館(漱石山房記念館)は、スタンプラリー達成賞の交換所です。
    スタンプラリー達成賞として、東京メトロオリジナル手ぬぐいを、先着5,000名様にお渡ししています。
    達成賞交換期限は、2019年7月23日(火)までです。

     

    テーマ:イベント    
  • 漱石公園のアジサイが見頃です

    漱石山房記念館に隣接している漱石公園のアジサイが見頃をむかえています。
    猫塚のうしろに白と青と紫の3種類の色のアジサイが咲いているほか、
    公園の入り口付近にはガクアジサイもあります。
    雨の日は漱石山房記念館の地下1階にある多目的スペースからも、
    ガラス越しに鮮やかなアジサイをご覧いただけます。

    アジサイ

    ガクアジサイ

    漱石公園の入り口では、バショウが花をつけています。
    2メートルを超えるほど高くのびて、力強く葉を広げているバショウの姿は、
    漱石山房記念館内に再現されたベランダ式回廊からもご覧いただけます。
    青々とした初夏の庭の景色をお楽しみください。

    バショウの花

    バショウ

    テーマ:お知らせ    
  • 猫たちのご案内

    夏目漱石作品の中にはがたくさん登場します。

    「吾輩は猫である」には、
    我輩は波斯(ペルシャ)産の猫のごとく黄を含める淡灰色に漆のごとき斑入りの皮膚を有している。

    「硝子戸の中」の中でも、
    ある人が私の家の猫を見て、「これは何代目の猫ですか」と訊いた時、
    私は何気なく「二代目です」と答えたが、あとで考えると、
    二代目はもう通り越して、その実三代目になっていた。
    初代は宿なしであったにかかわらず、ある意味からして、だいぶ有名になったが、
    それに引きかえて、二代目の生涯は、主人にさえ忘れられるくらい、短命だった。(中略)
    その後へ来たのがすなわち真黒な今の猫である。

    そんな様々な猫たちが、漱石山房記念館の展示順路をご案内しています。

    猫の足跡

    再現展示入り口の猫

    猫塚の方を見る猫

    階段を上る猫

    展示をご覧になりながら、この猫たちにも会いに来てください。
    そして、夏目漱石作品の中の猫探しもしてみてはいかがでしょうか。

    テーマ:漱石について    
  • 全集未収録資料、展示初公開資料を展示しています(令和元年5月14日~6月30日)

    令和元(2019)年5月14日(火)~6月30日(日)漱石山房記念館 2階展示室にて

    《通常展》テーマ展示 新収蔵資料展 漱石「「土」に就て」のメッセージ

    「面白いから読めといふのではない 苦しいから読めといふのだ」

    を開催しています。 展示の詳細はこちらをクリック

    新たに購入した夏目漱石の直筆原稿「「土」に就て(つちについて)」

    を当館では初めて展示するとともに、

    「土」の作者である長塚節(ながつか たかし)の

    関連資料をご紹介しています。

     

    さらに、今回特別にお借りすることができた

    ・夏目漱石 長塚節あて書簡 明治43(1910)年6月11日

    『漱石全集』にも未収録の貴重な資料です。

    また、

    ・森田米松(草平) 長塚節あてはがき 明治43(1910)8月14日

    ・森田米松(草平) 長塚節あて書簡 明治43(1910)9月1日

    ・森田米松(草平) 長塚節あてはがき 明治43(1910)9月28日

    の3点も今回お借りしたもので、

    『長塚節全集』には収録されていますが、展示初公開の資料です。

     

    加えて今回は漱石山房記念館に近年ご寄贈いただいた、

    ・夏目漱石 書簡 メモ 貼り交ぜ屏風

    ・赤木桁平旧蔵の夏目漱石筆「古来聖賢寂莫」扁額

    ・漱石(金之助)と坪内逍遥(雄蔵)の名が並んでいる東京専門学校専修英語科卒業證書

    ・漱石の妻の実家である中根家に伝わった夏目家の道具類(お盆、鏡、重箱)

    などの資料も当館では初めて公開しています。

     

    まだあまり知られていない資料をご覧いただけるチャンスですので、

    ぜひこの機会に漱石山房記念館にお越しください。

    テーマ:お知らせ    
  • 香日ゆらさんの「漱石作品湯呑」ショップにて販売中

    香日 ゆら(コウヒ ユラ)さんは、青森県生まれの漫画家です。
    著書に『先生と僕 夏目漱石を囲む人々』『漱石とはずがたり』『夏目漱石解体全書』など、
    夏目漱石や弟子をモチーフとした作品があります。

    特に、『先生と僕 夏目漱石を囲む人々』は、
    夏目漱石の生涯と、正岡子規・中村是公・高浜虚子・寺田寅彦ら友人・門下・家族との
    交流を描く四コママンガで、
    漱石の学生時代から教師時代、ロンドン留学、作家デビューまで描かれています。
    漱石山房記念館ブックカフェにもご用意しておりますので、
    お立ち寄りの際はご一読されてみてはいかがでしょうか。

    さて、

    その香日ゆらさんのグッズをショップにて販売をはじめました。
    夏目漱石の執筆作品名を原稿用紙にずらりと並べたデザインの、なんと、湯呑です。

    「爪の何とかを煎じて……」というわけにはいきませんが、
    文豪気分で一服いかがでしょうか。

    香日ゆら「漱石作品湯呑」

    香日ゆら「漱石作品湯呑」

    素材:陶器
    大きさ:直径約6.5cm、高さ約9.0cm
    重さ:約220g(箱を含めると約240g)
    価格:1300円(税込)

    テーマ:お知らせ    
  • 三重吉のネーブルアイスクリーム、完売しました

    特別展》漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に

    の期間限定メニューとしてCAFE SOSEKIで販売していた、

    「三重吉のネーブルアイスクリーム」はご好評につき、完売しました。

    CAFE SOSEKIではほかにも漱石にちなんだ「柿アイスクリーム」をご用意しています。

    使用しているのは広島県安芸太田町が特産の「祇園坊柿」

    安芸太田町は今回の展示でご紹介している、加計正文の郷里です。

    また、漱石は明治38年11月1日付の鈴木三重吉宛の絵はがきで

    「拝啓本一日広島の柿と厳島の貝を頂戴。

    御心にかけられわざわざ御送り被下難有存候。

    先達加計君がきてとうとう僕の音声を蓄音機へ入れて帰りました(後略)」

    さらに11月2日(日付推定)のはがきで

    「頂戴仕った柿を其後食つて見た処非常に旨いですよ。

    毎日食後に一つ宛たべます。家内のものもたべます(後略)」

    と書いています。

    ちょうど今回の特別展でご紹介している時期のはがきです。

     

    冷たいものが恋しくなるこれからの季節、

    展示を観覧した後には、アイスクリームで一息ついてはいかがでしょうか?

    テーマ:お知らせ    
  • 『コミック新宿史 新宿ジオラマ奇譚』が発行されました

    新宿区立新宿歴史博物館の開館30周年を記念して、

    平成31年3月に『コミック新宿史 新宿ジオラマ奇譚』

    編集・発行/公益財団法人新宿未来創造財団 新宿区立新宿歴史博物館

    コミック製作・デザイン/井口たくみ

    が 発行されました。

    新宿歴史博物館の職員が描いた、ちょっと不思議なコミックです。

     

    主人公の未来創丸は伊賀忍者の子孫で、架空の博物館の学芸員。

    彼は自分が作った新宿史のジオラマに迷い込み、

    この街の文化・風俗と新宿人たちの心意気を見つめます。

     

    コミック製作者によると、製作期間は企画も含めて約2年間。

    新宿歴史博物館が発行するコミックなので、主人公の職業を「学芸員」に、

    ミュージアムの場所を新宿歴史博物館と同じ「四谷三栄町」にしたのだそうです。

    「伊賀忍者の子孫」という主人公のバックボーンも、

    四谷三栄町がかつて北伊賀町と呼ばれていたことからの発想で、

    歴史的な学習要素も踏まえながら、フィクションとしても面白い読み物にするため、

    工夫を重ねたとのこと。

     

    「Model5 漱石先生ごきげんよう」の章には、

    夏目漱石をはじめ、木曜会に集った人々の顔が描かれているほか、

    漱石山房記念館のどこかで見かけたような黒猫の姿も……??

     

    各章の終わりには新宿歴史博物館学芸員による解説が掲載され、

    読み応えたっぷりの一冊となっています。

    「内藤新宿年代記」②の解説は「石綿猿肘丸」が担当していますが、

    こちらはとある学芸員の狂名(狂歌作者として用いる号)だとか。

     

    主人公は現代からタイムスリップして1960年代から縄文時代へと歴史を遡り、

    ラストシーンでは新元号への改元前夜、平成最後の夜が描かれています。

    まさに新元号への改元をひかえた今、手に取ってみてはいかがでしょうか?

     

    新宿歴史博物館、漱石山房記念館のミュージアムショップのほか、

    林芙美子記念館、佐伯祐三アトリエ記念館、中村彝アトリエ記念館、

    新宿コズミックセンター、新宿文化センターで販売しています。

     

    『コミック新宿史 新宿ジオラマ奇譚』
    編集・発行:公益財団法人新宿未来創造財団 新宿区立新宿歴史博物館
    コミック製作・デザイン:井口たくみ
    発行年月日:2019年3月30日
    頒布価格:1000円(メンバーズ倶楽部価格 800円)
    重さ:780g A4判  233頁

    テーマ:その他    
  • 特別展「漱石と鈴木三重吉」開催中(平成31年3月19日~令和元年5月6日)

    ただいま、漱石山房記念館では特別展「漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に」を開催しています。

    この特別展では、漱石門下生のひとり・鈴木三重吉が、その親友 加計正文(かけ まさふみ)に宛てた手紙を軸に、

    漱石との交流、三重吉の小説家時代、三重吉が創刊した『赤い鳥』についてご紹介しています。

     

    漱石の肉声が録音されたロウ管式蓄音機とロウ管をはじめ、

    今回初めて公開される資料が多数あります。

    残念ながら現在はロウ管の劣化により漱石の肉声は再生不能ですが、

    蓄音機を目の前にすると色々な想像が膨らみますね。

     

    会期中は『赤い鳥』朗読会や、記念講演会も開催します。

    また、本特別展図録や、三重吉の関連書籍もミュージアムショップで販売中です。

    ぜひ、お手にとってご覧ください。

     

    特別展「漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に」

    会期  平成31(2019)年3月19日(火)〜令和元(2019)年5月6日(月・振替休日)

    休館日   4月8日、15日、22日の各月曜日

    特別展の詳細はこちらをクリック

    テーマ:お知らせ    
  • 漱石公園のサクラが咲き始めました

    気象庁は3月27日午前に東京都心の桜(ソメイヨシノ)の満開を発表しましたが、

    漱石公園のサクラは4月1日現在、2本あるうちの1本はほぼ満開、もう1本は五分咲きです。

    4月6日(土)のレガスまつりの頃まで、お花見をお楽しみいただけそうです。

     

    ソメイヨシノの隣の可憐なハナカイドウもふくらみ始めました。

    海棠(カイドウ)は桜を意味することもありますが、

    漱石は「草枕」の中で桜と海棠を区別して

    「冷ややかに艶なる月下の海棠には、只愛らしい気持ちがする。」

    と書いています。

    これは「黒ずんだ、毒気のある、恐ろし味を帯びた調子」の椿と対比しての記述です。

    漱石公園の開園時間は、10月~3月が8時~18時、4月~9月が8時~19時です。

    開園時間内に「艶なる月下の海棠」をご覧いただくのは難しいかもしれませんが、

    公園内にはほかにも漱石作品ゆかりの植物が数多く植えられておりますので、

    展示室で漱石作品の世界をご堪能されたあとは、ぜひ漱石公園にもお立ち寄りください。

    皆様のご来館をお待ちしております。

    テーマ:お知らせ    
  • 図書室に 特別展関連図書 を配架しました

    3月19日(火)から開催の特別展「漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に」の関連図書コーナーを設置しました。

    『鈴木三重吉全集』や、展示で紹介されている雑誌『赤い鳥』関連図書などを集めて配架しています。

    さらに、当館1階ミュージアムショップにて特別展図録とともに、鈴木三重吉著『千鳥』『小鳥の巣』『桑の実』(いずれも岩波文庫)も販売いたします。

    「特別展図録と関連書籍販売のお知らせ」はこちらをクリック

    ぜひご利用ください。

     

     

    テーマ:お知らせ    
  • 早稲田駅に新しい出口が開設されました

    漱石山房記念館への最寄り駅である、東京メトロ東西線の早稲田駅に、

    平成31年2月23日(土)から新しい出口が開設されました。

    2番線(高田馬場・中野・三鷹方面行)ホーム直通のエレベーター専用口です。

    ※こちらの出口から1番線(日本橋・西船橋方面行)ホームへは行けませんのでご注意ください。

    早稲田駅エレベーター出口

     

    新しい出口から漱石山房記念館までの道順をご説明します。

    ①2番線の電車を降りたら、ホーム中ほどにある「地上ゆきエレベーター専用改札」をお通りください。

    エレベーター口専用改札

    ②「喜久井町地上ゆき」と書かれたエレベーターがありますので、お乗りください。

    エレベーター

    ③エレベーターを降りると早稲田通りに出られます。

    ④エレベーターを背中にして右側にお進みください。

    ※早稲田大学や穴八幡宮とは反対方面です。

    分かれ道

    ⑤八百屋さんとお寺の間の道を右斜めに進みます。

    「漱石山房記念館 漱石山房通り」という表示が目印です。

    道路にもところどころに猫のマークの道しるべがあります。

    標識 

    ⑥少し進むと右側に早稲田南町児童館と早稲田南町地域交流館が見えます。

    早稲田南町児童館

    ⑦さらに進むと左側に早稲田公園が見えます。

    漱石山房記念館まであと230メートルです。

    早稲田公園 早稲田公園案内板

    ⑧右手に早稲田小学校が見えてきたら、漱石山房記念館まであと160メートルです。

    早稲田小学校 早稲田小学校案内板

    ⑨エレベーター専用口を出てから徒歩10分程度で、漱石山房記念館へ到着します。

    漱石山房記念館

    なお、逆方向の1番線ホーム(日本橋・西船橋方面行)へは、

    早稲田通りを挟んだ反対側の1番出口をご利用いただけます。

    八百屋さんの前の信号を渡って右へお進みください。

    ※こちらの出口は階段のみとなりますのでご注意ください。

    横断歩道 早稲田駅1番出口

    1番線ホーム(日本橋・西船橋方面行)へのエレベーターは、

    地下鉄早稲田駅前交差点を右折、薬局の隣にあります。

    薬局 早稲田駅エレベーター口

    道順がご不明の際は、お電話いただければ道案内いたします。

    どうぞお気を付けてお越しください。

    テーマ:お知らせ    
  • 2月25日は俳人・松根東洋城の誕生日です

     

     2月25日は、俳句雑誌『渋柿』の主宰者として知られる俳人・松根東洋城の誕生日です。

     東洋城は漱石の松山時代の教え子ですが、第一高等学校から東京帝国大学に進学して東京でも漱石宅の木曜会に参加し、俳句を通じて漱石の死の間際まで深い交流を持ちました。

     現在当館で開催している「テーマ展示「人と人を結びつける」ことば」(3月10日(日)まで)では、漱石が描いた風景画を展示していますが、こちらは東洋城の旧蔵品です。そして、3月19日(火)から始まる「特別展 漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に」では、三重吉の最初の単行本『千代紙』(俳書堂、明治40(1907)年)を展示しますが、こちらの装丁は東洋城が手掛けています。東洋城いわく「花魁愁い式の一つの現象」である『千代紙』の「表紙の濃艶さ」を、ぜひ会場でお楽しみください。ご来館をお待ちしています。

    鈴木三重吉『千代紙』俳書堂、明治40(1907)年

    次回展示情報

    《特別展》漱石と鈴木三重吉 広島の加計正文との交流を軸に
    開催期間/2019年3月19日(火)→5月6日(月・休) 開館時間/午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
    休館日/3月25日、4月1、8、15、22日(月)
    特別展開催期間中の観覧料/一般500円、小中学生100円

    テーマ:その他    
  • 2月9日朗読会(ご報告)

    夏目漱石の誕生日である新暦2月9日(旧暦では1月5日)に、「近代文学を訪ねて~沙羅の木~」、「ふみのしおり」、「神楽坂朗読サロン」、「プチプラージュ」の朗読の会4団体のご協力による朗読会を開催しました。

    当日は大雪注意報が出されましたが、心配していたほどの雪にはならず、会場となった講座室には常時50名以上の方が熱心に朗読を聴き入り、各団体の出演者による個性ある朗読の世界を堪能しておられました、

    漱石山房記念館では、2月9日に開催する朗読会を、今後も続けていきたいと考えています。

    テーマ:その他    
  • 漱石山房記念館オリジナルグッズ 発売中!

    2月9日より漱石山房記念館ミュージアムショップでは新商品の販売を開始しました。

    今回、販売を開始したのは「漱石のことば鉛筆」(2本組200円)と3種類の「絵はがき」(各60円)です。

     

    「漱石のことば鉛筆」は夏目漱石の作品から引用したことばが印刷された鉛筆で、

    あずき色と深緑色の2種類の鉛筆(HB)がセットになっています。

     

    あずき色の鉛筆には、夏目漱石『吾輩は猫である』の冒頭部分、

    「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」が、

    深緑色の鉛筆には、夏目漱石『草枕』より

    「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。

     意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」

    が印刷されています。

    珍しい五角形の鉛筆は別名「合格(五角)鉛筆」とも呼ばれているようですよ。
     

    漱石のことば鉛筆2本組

     

    3種類の絵はがきは、新宿区所蔵の資料から作成しました。

    1種類目は明治38(1905)年に発行された『吾輩は猫である』初版本上編の表紙を絵はがきにしたものです。

    漱石作品の挿絵や装丁、漱石山房の原稿用紙、インク壺のデザインも手がけた橋口五葉が装丁した表紙です。

    猫好きの方へのお土産にいかがでしょうか?

     

    夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』絵はがき 

    絵葉書「吾輩ハ猫デアル」

     

    2種類目は大正3(1914)年8月12日付けの『東京朝日新聞』に発表された、

    「ケーベル先生の告別」原稿の冒頭部分を絵はがきにしたものです。

    「ケーベル先生の告別」は帝国大学大学院時代に美学の講義を受け、

    漱石の思想にも大きな影響を及ぼした哲学者ケーベルが帰国することになった際、

    漱石に託された教え子たちへの告別の辞を、漱石自身の回顧録も交えて書かれた作品です。

    自筆文字から漱石の息づかいが感じられるような絵はがきになりました。

     

    夏目漱石「ケーベル先生の告別」原稿 絵はがき 

    絵葉書「ケーベル先生の告別」原稿

     

    3種類目は肉筆漫画『開国六十年史図絵』より、

    漫画家の岡本一平が描いた「夏目漱石先生」を絵はがきにしたものです。

    肉筆漫画『開国六十年史図絵』は昭和2(1927)年に明治60年を記念し、

    日本漫画会の会員25名が60年間の政治・社会史から50のテーマを選び、

    1人2図ずつ描いた肉筆画をセットにして販売したものです。

    岡本一平の妻は歌人で小説家の岡本かの子、息子は芸術家の岡本太郎。

    夏目漱石の表情や隣に座る猫がユーモラスな一枚です。

     

    岡本一平「夏目漱石先生」絵はがき 

    絵葉書「夏目漱石先生/岡本一平画」

    今回発売した商品は、漱石山房記念館のみでの販売となりますので、ご来館の記念にぜひお求めください。

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  • 2月9日

    本日、2月9日は夏目漱石の誕生日です。(旧暦では1月5日)

    これを記念し、本日13時から漱石作品の朗読会を開催します。→2月9日朗読会

    あいにくのお天気なので、朗読者の都合によりプログラムが一部変更になる可能性もありますのでご了承ください。

    ご来館のお客様はどうぞ足元にお気をつけてお越しください。

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  • 年末のご挨拶

    今年もたくさんの方にご来館いただき、誠にありがとうございました。

    ご来館いただいた皆様の直接のお声や、アンケートでのお声も含め、様々なご感想・ご意見を頂戴し、職員一同大変励みとなりました。

    漱石山房記念館は12月29日(土)から年末年始の休館に入ります。

    新年は1月4日(金)から開館いたします。

    旧暦1月5日(現在の2月9日)は、夏目漱石の誕生日にあたります。それを記念して1月4日(金)~6日(日)の3日間、ご観覧いただいた方にささやかな記念品(ポストカード)をプレゼントいたします。またカフェ・ソウセキは、同期間、全商品2割引でご提供いたします。

    皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

    来年も皆様のご来館を心よりお待ちしております。
     

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